こんなに舞い上がって馬鹿みたい

はい、存在を忘れてました。
こうやって人は物事を忘れていくのです、悲しいね、初恋のあの人は元気でしょうか。

ここは新橋、朝5時始発待ちです。上司に雪の中頑張って来たご褒美としてキャバクラに連行されその後新橋に捨てられただずんでおります辛い。
キャバクラ嬢と人生は何故こんなにも辛いのかと言う話題で2時間乗り切っちゃう感じでした。出会って2時間足らずの君に言われたのはあなたに足りないのは人肌です、とよくある小説から引用したフレーズを叩きつけられ確かになぁと酒のせいもあり錯覚を一瞬引き起こされたけれども、酔いも覚め何故こんなに不毛な感じなんだろうとホームで思い返しております。
誰か鎖骨に顔面埋めて寝かして下さい、プリーズプリーズワイセツミー。
とっても寒いですね昨日は、暖を取るのに缶コーヒーじゃもう限界かなぁ。
今日もアザラシのぬいぐるみを抱いて寝るのです。
オチもなく終わるのですね、こんなに舞い上がって馬鹿みたい。